Mおえ〜〜!

 和歌山県南部町で、森林組合のマスコットキャラクターに「びんちょうタン」が採用されているそうです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050829-00000014-maip-soci.view-000
 ということで、今年サルトル生誕100年を迎え、国際シンポジウムを開催する「日本サルトル学会」も、マスコットキャラクターを採用することになりました。それがろかんタンです。

 ろかんタンの絵を書こうかと思ったのですがさすがにやめました。と思ったけど結局書いちゃいました。こういうのを書くとどのぐらい時間かかってるんだ、ヒマジンめ、と思われそうなので時計を見て置いて、10分ぐらいで書けることを証明しようと思ったのですが……えーと、途中でご飯たべたりしたので、20ぷんぐらいかな……いや、30分……さらに時間をかけてしまいそうなのでここでアップします。萌え要素についての知識がないので適当です。ていうか、パクリですが。だれかちゃんとしたやつ書いて下さい(て誰が書くか)。
 ※まったくわからない人のための解説>『嘔吐』の主人公アントワーヌ・ロカンタンをキャラクター化したものです。マロニエの木の根っこの前で吐き気にとらわれているところをイメージ化しました。あと念のため、ネタですので、サルトル学会が本当にキャラクターを採用したわけではありません。
 これだけじゃなんなんで、お知らせです。