えーと、鳥の写真をただ貼り付けていくだけのエントリーです。あしからず。
鳥観察はごく最近再開し、ブランクがかなり空いており、以下、よくいる、とかめずらしい、とか書いてますがかなり主観が含まれています(全国的な動向についても一部ネットでちょっと調べました)。
↑イソシギ。「磯」といいつつ川に多いようです。ネットで調べましたが、おなかの白い部分が首のしたで食い込んでいるのが特徴だそうで、イソシギに間違い無いと思います。
↑セグロカモメ。なぜ川に?と思いましたが、いつのものかわかりませんが、こども電話相談室で、最近カモメが陸地に入ってきてカラスが追いやられている、という話がありました。
↑カワウ。このエリアにいるようですが、なかなかとまっているところが撮れない……。
↑マガモ。
↑コサギ。いい写真がとれた……。
↑シジュウカラ。まあまあよくいますね。
↑これもシジュウカラ。
↑ヒヨドリ。かなりたくさんいますね。
↑カルガモ。かなりたくさんいた……はずですが、鶴見川のこのエリアにはあまりいない。
↑オナガ。意外とあまり会わない。
↑これは、よくわからない。キセキレイなのかもしれないけど、ちがうような気もする。
↑カラスの行水。慣用句が現実化した貴重な瞬間。
↑セグロセキレイ。かなりたくさんいますが、きれいな写真が撮れました。
↑キセキレイ。まあまあめずらしいです。このエリアに数匹いるみたいでよく遭遇します。
↑オオバン。鶴見川のこのエリアには相当たくさんいる。この鳥、昔はめずらしかったような気がするんだけど、最近増えているのだろうか。それともこのエリアだけの現象だろうか。
と思って「オオバン 増加」でぐぐってみたら、やはり!2010年代に入って急増しているそうです。
私が多摩市でしょっちゅうカモを見ていたのは2000年代ですから、そのころとは状況が変わっているのですね。
そういえば、昔たくさんいたオナガガモ、最近見かけないけどどうしたんだろう、と思ってこれまた「オナガガモ 減少」でぐぐってみたら、同じバードリサーチというところのサイトですが、2008年の1月~3月に発生した鳥インフルエンザの影響でカモ類への給餌が全国的に自粛され、その影響が大きかったオナガガモの観察数がその後急減したのだそうです(ただそれは全体の個体数が減ったということではなく分散した、ということのようですが。詳しくは下の記事を御覧ください)。
このブログでは2007年にオナガガモの写真を上げています。当時はアドエス(懐かしい!)で撮影してたんだ……。
減ったあとの2013年にも撮ってますね。
このときはオリンパス光学20倍のものをつかっていますが、その後さらにカメラをかえて、今は同じオリンパスの光学50倍!のものをつかっています。これ、照準器もついていて、鳥を撮るのに最高です。昔は、いつかはデジスコとかやってみたいなあ、と夢を持っていましたが、もうその必要ないかなあ、て感じです。
↑ムクドリ。どこにでもものすごくたくさんいます。しかしいい写真がとれた。
↑スズメ。減っていると聞いていますが昔に比べると本当に少ない!昔はもうどこにでもいたのに。
↑ヒバリ?かなあ。よくわかりません。
↑モズ。まあまあめずらしいと思います。
次に、横浜市某公園の池の鳥たち。
↑バン。
↑キンクロハジロ。
↑これもキンクロハジロ。