ファルージャの人々を救え!米英軍はイラクファルージャへの総攻撃計画をただ
ちにやめよ!11・10米国大使館抗議・要請行動>

 米英軍がファルージャを包囲し、総攻撃の準備をしています。この総攻撃は「イラクに民主主義を植え付けるためテロリストをやっつける」と称して行われます。
大量虐殺による廃墟の上に植え付けられる民主主義って一体何なのでしょう。
 既に多くの民家や病院などが無差別に爆撃されています。
 昨年のイラク攻撃開始以来10万人以上を殺した米英軍は、更に4月のファルージャ大量殺戮より一層大規模な殲滅戦を仕掛けようとしています。
 今すぐ、時を争って世界の人々と共に「ファルージャの人々を救え!」の声を上げましょう。

11月10日(水)18:00〜
虎ノ門JTビル前集合
呼びかけ:戦争反対・有事をつくるな!市民緊急行動/ATTAC Japan/憲法を生かす会/
日本消費者連盟/平和の白いリボン行動・藤沢/許すな!憲法改悪・市民連絡会/(11月
8日17:00現在)
協力:WORLD PEACE NOW